どうも、特別な五つ星たちへ

日々堂本さんと五つの星を愛でたり考察したり

お帰りなさい。待ってたよ

 

 

おはようございます。果鈴です

今わたしは泣きながらこの記事を書いています

 

普段休日は昼までぐっすりな私ですが、今日はなぜか早いうちから起きていました。そんなときに舞い込んできたKinKi Kidsの復活と言う記事。

 

目に飛び込んできたとき、私はもうなにも考えることも出来ず、ただただ泣くことしかできませんでした。

 

 

KinKi Kidsは151日ぶりに帰ってきます。

2017/10/29 テレビ朝日さん主催のドリームフェスで。

 

 

冷静に考えて、私が行けないことが判明しましたが、もうそんなことはどうでもいいんです。二人が、KinKi Kidsが一緒にステージに立つと言う事実だけで、私は嬉しくて仕方がありません。

 

剛さんが今回このようなアクシデントに会い

やはり時には寂しさを覚えたときもありました

(寂しさと言う表現が正しいのかは微妙ですが)

 

 

KinKi Kidsで帰ってきてほしいな、と思っていたら、それはKinKi Kidsが好きな人間のエゴだ、ソロで帰ってきたって別にいいだろと批判している方も目にしました。

新規さんにそう言われてしまったとき、私はもうなにも言えなくなりました。もしかしたら長いことファンをやりすぎて、周りが見えなくなってしまっていたのかも知れないな、と。

 

もちろん私は新規さんを否定しませんが、きっと新規さんにはわかって長いことファンをしている人には分からず、またその逆もあるのでしょう。

 

(もちろん彼が復帰してくれるなら、少し納得できない自分もいますがソロでも構いませんでした。それでもやっぱり二人で一緒のステージに立つ姿を見れなかった一人のKinKi Kidsファンとしては、わがままかも知れませんが最初は二人でステージに立つ姿が観たかったのです。これは他のグループのファンの方にだって理解していただけるのではないかと思います)

 

 

ただ、私は今回やっぱりKinKi Kidsを信じてよかったなと思っています。一生ついていきたいとまたそう思わせてくれました。

 

 

ありがとうKinKi Kids

二人でステージに立つ姿が観れるのを楽しみにしています。

 

光一さんもKinKi Kidsを守ってくれてありがとう

 

 

 

 

そして剛さんお帰りなさい、待ってたよ。