どうも、特別な五つ星たちへ

日々堂本さんと五つの星を愛でたり考察したり

KinKi Kidsのモチベーションの保ち方

 

お久しぶりです。果鈴です

 

今日のブログは本当に短いです。

短いっていつも前置きをして書いてるんですけど、今日は今までの比じゃないです。

ブログというよりも、ただの独白に近い。

そもそも独白というよりも、SOSなのかもしれない。

 

 

KinKi Kids担のみなさん

今みなさんはどうやってモチベーションを保っていますか?

 

私、正直言ってしまうと今とても悩んでいます。KinKi Kidsのファンをこれから続けていけるのか。

 

・冬のコンサートがなかったこと

・次回発売されるシングルの特典映像から今まで付いていたPVのメイキングが消えてしまったこと

・シングルの特典映像がAB合わせて10分な事

(それなのに値段ほとんど変わらないって、どこに予算が使われているのかな)

・情報が解禁された堂本兄弟の内容(愛のかたまりの部分)

・光一さんが事務所に許可を取らず飛び入りで外部の舞台に登場した事

 

 他にもたくさん、なんだかやるせないことがあまりにも増えすぎてしまって、KinKi Kidsの事を考えるとなぜか楽しい気持ちよりも悲しくなることの方が多くなってしまっている今が本当に辛いです。

 

コンサートがない事は仕方ないのはわかります。剛さんがトークショーでもいいからやりたいと言ってくれた事も本当に嬉しい。でも、何かの力でそれは叶わなかったし、KinKi Kidsの二人がちゃんと二人で話し合ってくれているのかもわからない。(スタッフを通しての意思疎通の可能性もある)

二人の活動が少ないのは、多彩な人たちだからソロをやっている影響なのはわかっているけれど、二人の活動無しにしてソロしかなかった今年をどう乗り越えればいいのかわからないのです。私はKinKi Kidsを好きになりました。KinKi KidsありきでKinKi Kids堂本光一さんと堂本剛さんを好きになったのです。

基盤にKinKi Kidsがあるからでしょうか、KinKi Kidsがないがしろにされているように感じてたまらない今が本当に辛いんです。(これはあくまでも主観ですので、そんなわけないだろという批判も受け付けるつもりでいますが、私からするとそう見えてしまうのです。)

 

ソロ活動が素敵なのは知っています。

でも、ソロをやっていてもグループ活動ができることを、私はこの一年KinKi Kids以外に目を向ける事で知った他のグループの活動実績で学びました。ソロでバラバラに外部の舞台に出ても、ソロコンサートをしても、ちゃんと全国でツアーを回れるはずなんです。それがたとえ5人組だろうと6人組だろうと。それなのに、2人でも出来ないのは、どうしてなのだろう、KinKi Kids界隈は要望を出すことを重視しているけれど、こういう要望を出してもいいものかとずっと悩んだりもしていました。

でも、今のファンの間ではそう言うような発言はNG、わがままであるような風潮があってなかなか言い出すことは出来ませんでした。これもあくまで私の主観です。

 

私の中であんなに大好きだった二人が、大切で大切でなによりも一番に考えていた二人が、いつからか悩みのタネになってしまっている事実。

 

私は以前、自分の思い通りにならない事に対してモヤモヤを感じたならば、それは降り時だというブログを書きました。

 

多分、今がその降りるか降りないかの瀬戸際なんだと思います。多分というより絶対そうですね。

だとしたら、まだ楽しそうにKinKi Kidsのファンをやっている方が今何をモチベーションにしてファンをやっているのか聞いてから考えたいのです。もしかしたら、悩みが大きすぎて見えていないKinKi Kidsの良さがあるのかもしれない、それを教えてもらえれば、もう一度KinKi Kidsの事を大好きなあの事に戻れるのかもしれない。そんなことを考えています。

 

もしよかったら、KinKi Kids担の方今のKinKi Kidsへのモチベーションをどう保っているのかこっそり教えてください。

 

もう2016年から20周年にかけてのKinKi KidsKinKi Kidsとして活動してくれる日々が来ないのだとしたら今の状態がずっと続くとしたら、どうやって応援していきますか?